というわけで、映画版A I R友人と二人観てきました。明日もまた別の友人と見に行くつもりです。
といっても今日見た友人、A I Rというゲームやったことなしで、アニメも名前しか知らないようで。まあそんなこといっても自分もA I R全クリアはしてませんが(ぉ


映画始まる20分前に映画館入り。並ぶ前にパンフレットなどなどを買いました。
そしていよいよ入館。始まるまで12,3分待ち、いよいよCMが始まる。
青い空が見えて、ついにA I Rが始まった―――
OP曲「鳥の詩」が流れる。というか管理人鳥の詩流れた時点で半泣きしてました
それから全く時間を感じぬままED「Farewell song」と「??」が流れ終了。


途中友人を見ると、少し泣いていたようないなかったような。
終了後感動したなどなど言っていたので、あながち見間違えではないかも。
それに周りを見ると、結構泣いていた人がいた気がします。
ちなみに管理人は最後の方で泣いてましたが、何か?(ぇ
どの辺のシーンかは言いませんが、「青空」流れた瞬間が一番泣けました。


あとは同時に見れる神奈、柳也の二人の物語。
いや、これはもう何と言うか……ゲームプレイしたくなりましたよ。
修学旅行から帰ってきたらSSとかサイト放置してゲームやろうと思います。


ちょっと残念な点を言えば遠野美凪霧島佳乃、みちるがあまり出てこなかったのが残念。まあ観鈴がメインでしたしね。他の二人出したらややこしくなりそうですかね……


とりあえずみちると神尾晴子さんが出てきた瞬間に心の中で、
「みちるー」とか「晴子さんキター」とか叫んでいたのは秘密です(何

ポテトは……微妙に出てましたね。でも美凪よりも出番あったかも……


というわけで、総合評価100点中の70〜85点くらいですかね。
知らない人が見ても、結構感動できると思いました。
客層も10〜50代くらいまでと結構広かったですね。
ただ少しだけ納得いかない面もあったので減点しました。
まあそれは限られた時間があるので、全ては表現できないと思うので仕方ないですが。
でも、その限られた時間の中で、いい映画を作ってくれたと思います。
監督の出崎統様、スタッフの皆様、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。


最後に一言……何故にバスの運転手の声が「置鮎龍太郎さん」……(何
違ったすみません……(ぉ