はやてのナレーションで始まった魔法少女リリカルなのはA’s
ちょっと意味深というか、何か感じさせてくれる始まり方でした。
前回の魔法少女リリカルなのはと違ってフェイト、はやて、
フェイト&なのはのナレーションが聞ける時点でなんかいいです(何)


はやてとシャマルはほのぼの買い物。
とりあえずはやてはシャマルたちが何をやっているのか知っているんですかね。


一方なのは&フェイト+α、シグナム&ヴィータ+αたちは戦闘ムード。
しかしシステム(?)をミッドチルド式からベルカ式に変えただけでこうも強くなるとは。
ちょっと自分の中で減点ポイント(ぁ)
納得できるといえば納得できるんですが。もうちょっとゆっくり描いて欲しかったです。
成長の場面とか。
なのは達が押せ押せムードというか、有利な展開。


一方クロノはシャマルの背後を取り拘束?逮捕?しようとするも謎の仮面をつけたキャラに蹴り(?)飛ばされてしまう。
謎の仮面の男はシャマルに闇の書の使用を促す。そして闇の書ついに発動!


シグナムはフェイトとの勝負を預けるといい、
ヴィータとなのははお互いの名を確認。その際のヴィータ
「高町なに(?)……ええぃ、呼びにくい名前だ!」
ヴィータいいキャラすぎ。笑わせてくれます。
その他のキャラも今回は撤退撤退。
なのは達の勝利といえるか分からないまでも、有利だったというのには確かなはず。



すずかとはやてはほのぼの。ネコとじゃれあう二人。
はやてに謝罪の電話を入れるシャマル
はやての優しさと守護騎士のはやてを思う気持ち。
これが後半どのように関わってくるか。


レイジングハートエクセリオン)とバルディッシュ(アサルト)のなのはとフェイトを想う気持ちにジーンとくるものが。


まぁ何と言うか、相変わらず続きが気になるいいアニメだと思います。
歌も(最近ちょっと展開急ぎすぎな気もしますが)ストーリーなどレベル高なと。