D.C.S.S.


このアニメ、やっと夏休み終わった……んですかね?
終わってなかったとするなら26話まで夏休みでいくんだろうなぁ。


今回はアイシアの勘違いが芳乃さくらの予想以上の力を発揮してついに桜の樹につぼみができてしまったという話。
途中の肝試しだとかさくらや音夢、萌先輩の制服とか、萌先輩や美春などなどの水着姿なんて自分にはどうでもいいのですよ(爆)
残り話数は少ないのに今回のような感じで進んでも大丈夫なのかな、このアニメ。
いろんな意味で続きが気になります。
いまさらですけど18話のスタッフロールで芳乃さくらなのに芳野さくらだったんですかそうですか。なめ(ry


Canvas2#9 瑠璃色のセンチメンタル


夏休みも終わって新学期スタート。
エリスはコンクールのための絵をがんばって描いていて、
浩樹は電話の途中蛍光灯が切れて予備がないという霧に蛍光灯を渡すためにファミレスヘ。
ところで、問題集に2012年と見えたのは気のせいでしょうか?
「やっぱり浩樹といると楽しい」みたいなことを言ってた霧。
で、浩樹の差し入れのおにぎりを流しまで(?)持っていこうとしたところでちょうどファミレスから帰ってきた浩樹に出会う。
エリスは浩樹が過去問を持っているのを見て勉強してきたんだねといい、浩樹もそれに頷く。


次の日夜遅くまでエリスは朝からお疲れモード。(≠ネコミミモード
一方浩樹は撫子学園の見習いとして理事長代理にスカウト(?)される。


昼食時。エリス、可奈、朋子の元に浩樹が来て、続いて霧が角煮と何かを持ってきて、
昨日実は霧とファミレスであってたということがエリスにばれてしまう。
その後、エリスは浩樹が止める(?)もその場から走り去っていく。


朋子、菫にいろいろ言われ、ついに自分の気持ちを伝えようとするエリス。
そこで本屋に行き恋愛関係の本を買おうとしたら、可奈に会い、
「Doす恋!ちゃん娘LOVE」を買わされる。
やばい、これは見てみたい。角川で出して(ry


読んだエリスは泣き、浩樹に見事なプレッシャーで渡し、感想を聞くからと宣言



読み終わった浩樹は中途半端(?)な感想をいい、寝ようとしたらエリスがちょっとだけといい布団にもぐりこんでくる。
浩樹がエリスのほうを向くと、エリスは顔を赤くし部屋に戻っていく。


翌日。理事長代理から特別賞に選ばれたと報告(竹内部長は佳作)され、パリ行きが副賞でついてくると知らされる。エリスはそれを聞いてショックを受ける。
家に帰ってきたエリスを迎える浩樹と霧。
エリスは霧に向かって「帰って」などといい、浩樹に玄関まで見送りされ霧は帰っていく。
そして二人きりになったエリスと浩樹。
お兄ちゃんは私がいなくても大丈夫なの、私が居なくなったら毎日霧さんが料理を作りに来るの、などといい、最終的に「お兄ちゃんが好き」とついに胸のうちを告白。
で、EDみたいな。




ついにエリス浩樹に告白。次週果たして浩樹はなんと答えるのか。
ちなみに自分は霧派なので……エリスは橋爪君とで(ry
今回のポイントは可奈の「ラブレター書くなら添削してあげるよ。これでも一応物書きだからね」みたいな感じの発言で(ぇ)
あとは菫の「心の中で歌っても誰にも聞こえない。声にしないと何も伝わらない」みたいなのも印象に残っています。
次回は霧と浩樹が漫才師を目指して頑張ります。ちなみにボケ担当は霧でツッコミ担当が浩樹です。(大嘘)