最近は小学校まで遊びにいってた近所の子どもがまた道路で遊び始め、自分の家の草花をだめにしているみたいで。
以前庭にボール入ったら勝手に入ってくる上に庭に植えてある草花を平気で踏み潰すので、親に注意してもらったのですが、結局無駄だったということですか。まぁたしかに棒を使ってとったりしているみたいなんで、入ってはいないみたいなんですけどね。
解決策としては、「勝手に入らせないようにする」、「道路で遊ばせない」というのが考えられます。
しかし、「勝手に入らせないようにする」はもう無駄だということがわかりました。というか、草花を大切にしろみたいなことを同時に言ってたと思うのですが、結局無意味か。
では、「道路で遊ばせない」というのは現実的に考えてどうだろうか。
まず考えたいのは、遊ぶ場所が近くにあるかないかである。
自転車で8分くらいすれば、小学校がある。校庭解放もしている。ただ、行くのには急な坂道を下りなければならない。ということは、帰るときは上り坂になる。子どもにしてみれば、遊んだ後にこの坂を上るのは面倒極まりないように思われる。
それ以外に遊べる場所としては、自転車で15分くらい行ったところに大きな公園がある。
だが、小学校低学年には少し遠すぎるかもしれない。
結論を言うと、「道路で遊ばせない」というのは無理だと思われる。遊べる場所が少なすぎるのだ。もっと遊べる場所を増やさない限り、道路で遊ばせなくするのは無理だと考えられる。



というわけで、ツッコミどころ満載だと思われる意見でした。
やっぱ、勢いで書くのは良くないね。見直しする気のない文を(ぇ)