まりたんメイド服を手に入れる編


登場人物:まりたん、(自称)アパート管理人


管「お〜い、まりたん
まり「なんっすか管さん?」
管「いや〜じつはさっきメイド服届いたんだけどさ」
まり「……へ?」
管「たぶん間違えたんだろうねぇ。まったく、どうやったらあれとメイド服を間違えるんだか」
まり「あの、それで俺にどうしろと……?」
管「たしかまりたん前メイド服欲しがってたよね?だからあげようと思って」
まり「マジッすか!」
管「マジもマジ、大マジよ」
まり「ベリーベリーサンクスです!!」
管「いいってことよ。俺とまりたんの仲じゃないか」
まり「管さん……」
管「まぁとりあえずそんだけだ。着るなり着させるなり自由にしてくれや」
まり「はい! ありがとうございます」
管「んじゃあな」


終わり


*注 この物語はフィクションです。絶対に自分の間にこんなこと起こりませんので(汗
   また、某まりたんとも全く関係ありませんので。明日見たらどんな反応するかな(ぇ



まりたんメイド服をどうするか編


登場人物:まりたん



「う〜む、貰ったはいいが……どうするかな」
 そういって俺はメイド服を見つめる。
「……やっぱり着るしかないよなぁ」
 いや、しかし着るとなると相当の勇気が要るな……だけど折角念願かなったわけだし……
 う〜む……困った困った。まてよ……何も俺が必ずしも着なくても良いんだよな。
 たしかに着たいとは思うが、まだ俺なんかのレベルが着てはいけないんじゃないだろうか。
 となると……あいつに頼んでみるかな。


次回予告「まりたんメイド服を着せる編」


*注 この物語はフィクションです。絶対に自分の間にこんなこと起こりませんので(汗
   また、某まりたんとも全く関係ありませんので。まりたんに応援されているようです(ぇ